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住まいのリノベーション (有)リョウシンリフォームが解説
ライフスタイルの変化に合わせ、既存住宅の機能性やデザイン性を高めるリノベーション工事の需要が高まる中、市内四之宮にある(有)リョウシンリフォームの薄田(すすきだ)大輔社長がそのポイントを解説した。
――リノベーションとはどのような工事ですか。
「住宅の老朽化を回復させるのがリフォームである一方、原状回復にあわせて新たな機能、デザイン、付加価値を吹き込むのがリノベーションです。家族構成や生活の変化にあわせ、大掛かりな間取り変更など家を革新します。マンションも含め、当社は昔から多くの現場を経験しています」
――例えば、どのような現場がありましたか。
「T様邸=写真=は2世帯住宅を全改装し、外階段を室内階段に変え、1階浴室を南から北側へ移動、2階リビングを拡張して壁や対面キッチンを設(しつら)えました。他にも床暖房やサッシ、外壁も新調しています」
――大掛かりですね。
「工事規模が大きくなると、予期せぬアクシデントも増えるものです。当社は、社長の私が全て担当しますので決済が早く、営業マンのように『上司に相談』ということはありません。大きなお見積金額の工事でも、1円たりとも納得のいかない追加は発生しません」
――会社選びのポイントはなんでしょう。
「当社は大工、外壁、塗装、電気といった幅広い分野で、私が腕も人柄も惚れ込んだ専門職人さんを固定して揃え、工事の精度を確保しています。リノベーションでは一級建築士も交えてチームを作ります。
大きな工事は大手に頼むべきという声もありますが、大手は一定のマージンを取って、実際の工事は管理を含めて下請会社、孫請会社に回すケースがほとんどです。小さな会社でも、当社のように工事を直接管理し、大手に負けない提案力や安心を提供できる会社もあります。他社との相見積で結構ですので、お気軽にご相談ください」
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