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夜空流れる火球(かきゅう)を観測 市博物館学芸員が撮影

文化

掲載号:2019年8月22日号

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今年8月10日午後9時15分ごろ、市内で撮影された尾を引く火球。左上の明るい光は月、その右下は木星(撮影、画像提供・藤井大地さん)
今年8月10日午後9時15分ごろ、市内で撮影された尾を引く火球。左上の明るい光は月、その右下は木星(撮影、画像提供・藤井大地さん)

 8月10日午後9時15分ごろ、強い光が夜空を流れる「火球」と呼ばれる天体現象が市内で観測された。

 平塚市博物館の学芸員で、天文担当の藤井大地さんが同現象を撮影。南西の空に向けた広角カメラで捉えた動画が藤井さんのツイッターで公開されている。

 火球とは、流星の中でも特に明るいもの。宇宙空間を飛ぶ小さな石(塵)が、地球の大気に突入することで非常に高温になり、強い光を放ちながら流れていく。同館によると、大気に突入する速度は秒速11Km以上と超高速で、早いものでは秒速72Kmにもなるという。

 藤井さんは、今回の現象について「やぎ座流星群」の火球と分析している。火球は、流星群が観測される際に出現する場合が多いといい、藤井さんは「夏の時期は数日に一度ほど見られることもある。今後、10月にはオリオン座流星群、11月にはおうし座流星群、12月にはふたご座流星群がみられるので、また観測できるかも知れない」と話している。

 詳細情報などの問い合わせは、平塚市博物館【電話】0463・33・5111へ。

藤井さんのツイッターへのアクセスはこちら(動画再生も可)
藤井さんのツイッターへのアクセスはこちら(動画再生も可)

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