記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 2月6日0:00更新
大学時代、1年間だけ同じ学舎にいたリーチ選手。帰化する前の「マイケルリーチ」の呼び名のほうが親しみ深い。リーチ選手がオーナーのカフェに一人で足を運び、キウイブレッキーを食べるほどのファンである。
講演会で、英語を交えじっくりと言葉を選ぶリーチ選手の様子に「伝えること」への誠実さを感じた。1記者としても、大切なことだと心から思った。「マイケルリーチになりたい」が私の口癖である。(小澤)
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