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平塚産果実がプリンに 進和学園としまむらがコラボ

社会

掲載号:2020年3月19日号

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たっぷり150gのブルーベリープリン
たっぷり150gのブルーベリープリン

 市内外でスーパーを展開する「株式会社しまむら」(島村雅之社長)と、知的障害者らの就労支援を行っている社会福祉法人「進和学園」(出縄守英理事長)らがコラボレーションしたデザート『湘南ブルーベリープリン』が人気を博している。

 この商品は、同園が所有する農園で収穫されたブルーベリーを使用。昨年は682kgを近隣の福祉施設利用者延べ600人が収穫にあたり、ジャムに加工していたが追いつかず、「毎年大量に冷凍保存する中で、有効活用できないかとしまむらさんに相談したのが商品化のきっかけ」と同施設の出縄輝美さん。

 (株)しまむら商品部の小林智幸さんは「進和学園とコラボするなら、素材の味、平塚産の味を生かしたものにしたかった。生の実を食べてみて、ブルーベリーならではの皮の苦みを生かし、甘さ控えめに仕上げました」と話す。デザート製造は(株)小塚屋(愛知県)が担当。同社の大橋孝明さんは「果汁の品質もよく、繊維感がしっかりしているのが魅力。小ロットだからこそ、個性的なものを作れた」と自信作に笑顔を見せた。

 商品開発からしまむらとコラボすることで、販路拡大だけでなく、出縄さんは「プロの視点から施設の製品を評価してもらい、利用者のやる気アップにもつながった。しまむらさんとのコラボは社会との大切な接点。ぜひ手に取ってほしい」と話していた。

 ブルーベリープリンのほか、「湘南みかんトマトゼリー」、「湘南みかんゼリー」も販売中。4月にはブルーベリーを使ったゼリーも並ぶ予定。数量限定で150g・248円(税別)。

昨年の収穫のようす
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