平塚版 掲載号:2020年4月16日号 エリアトップへ

テイクアウト支援広がる コロナ影響の飲食店応援

経済

掲載号:2020年4月16日号

  • LINE
  • hatena

 新型コロナウイルス感染拡大により来店者の減少や営業の自粛、時間短縮等の影響を受けている飲食店を応援しようと、持ち帰りを実施している店舗を紹介する動きが市内で広がっている。

 駅前商店街の商店主などで構成される平塚まちなか活性化隊(平塚まち活)では、「お弁当まっぷ」というアプリを制作し、市内店舗のテイクアウト情報を集約している。

 アプリを作成したのは、平塚まち活のメンバーで、だるまや京染本店6代目の八木賢一さん(38)。普段から足を運んでいた居酒屋や仲間の店などを応援する方法はないかと考え、まち活メンバーに提案。元SEの経歴を生かし、他地域の事例などを参考にしながら開設した。

 店舗の情報は写真付きの一覧ページのほか、マップからも検索可能。飲食店店主や、サービスを利用した客が情報を投稿できる入力フォームもあり誰でも登録可能。更新は八木さんが手作業で行っている。

 八木さんは「焼け石に水とはわかっているけれど、応援しようという気持ちをテイクアウトするという形で伝える動きが生まれるかもしれない。無料なので、気軽に使ってみてほしい」と呼びかける。

各団体等からも「#」でエール

 平塚市は7日、公式ツイッターを使い、地元飲食店の支援を目的に「#hiratsukafood」を開始。ハッシュタグ付きの飲食店情報のツイートを拡散している。

 若手経営者団体の平塚青年会議所(平塚JC)は10日、フェイスブック上で飲食店の情報を募る「#平塚テイクアウト」を開始した。続々と投稿が集まる中、13日にはフェイスブックに登録していない人や若い世代にも気軽に利用してほしいと、ハンドルネームでやりとりできるLINE内の機能「OPENCHAT」の運用も始まった。

<PR>

平塚版のトップニュース最新6

市内で進む「スマート農業」

市内で進む「スマート農業」 経済

県内初導入の技術続々

6月10日号

夢のホームコート完成

地元バスケチーム

夢のホームコート完成 スポーツ

市内岡崎に新拠点

6月10日号

集団接種を毎日実施へ

新型コロナワクチン

集団接種を毎日実施へ 社会

平日の市役所で調整

6月3日号

ラグビー部をクラブ化

平塚工科高

ラグビー部をクラブ化 スポーツ

全国初 外部生も加入可に

6月3日号

集団接種がスタート

新型コロナワクチン

集団接種がスタート 社会

市「個別接種も検討を」

5月27日号

加藤亜咲美さんが最高賞

宮松町在住

加藤亜咲美さんが最高賞 文化

県ピアノコンクールで

5月20日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 5月27日0:00更新

  • 5月20日0:00更新

  • 5月13日0:00更新 文化

平塚版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

平塚版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年6月10日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter