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東海大学 全日本大学駅伝 連覇へ 両角監督「全員に期待」

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掲載号:2020年10月29日号

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昨年同大会を走った塩澤主将(提供写真)
昨年同大会を走った塩澤主将(提供写真)

 箱根・出雲に並ぶ学生三大駅伝の一つ、全日本大学駅伝が11月1日(日)に開催される。東海大学は7大会連続33回目の出場。昨年の同大会での優勝に引き続き、連覇が期待されている。

「2冠目指す」

 目標は箱根と今大会優勝の「2冠」。「自覚と責任」というスローガンのもと、一人ひとりが部員としての自覚を持ち、部員70人全員で全国の頂点を目指す。

 今年3月に「黄金世代」と呼ばれた選手らが卒業したことから、多くのメディアでは「脱黄金世代」と言われてきた。今のチームの主力は、主将の塩澤稀夕(きせき)さん、名取燎太さん、西田壮志さんの今年箱根路を走った4年生3人。

 両角速(もろずみはやし)監督は「他の選手は未知数。高校時代に大舞台を経験した選手が多く、物怖じしない子が多い。全員に期待している」と話す。その中でも勢いのあるルーキーに「ガッツがあって積極的」と石原翔太郎さん(1年)、「淡々としているが内に秘める闘志がある」と喜早駿介さん(1年)の名前を挙げた。

 塩澤主将は層の厚さが強みのライバル・青山学院大学と比較し、不安な部分もあったというが「夏合宿で勝てるチームになった」と話した。

 地元からの声援も肌で感じているという両角監督。「選手たちが無事に走ってほしい」との願いを込めて北金目神社に参拝しているという。普段の生活では両角監督が金目川のサイクリングロードを走っていると「監督だ」と声を掛けられるそうだ。「地元の方に顔が知れているかも」とうれしそうに笑った。

 同大会は愛知県名古屋市の熱田神宮から三重県伊勢市の伊勢神宮までの106・8kmを8人でつなぐ。前大会で8位以内に入ったシード校と全国の予選会を勝ち抜いた大学27校で争う。新型コロナウイルス拡大防止の観点から沿道での声援は自粛するよう主催者側から求められている。

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