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さがみはら緑区 文化

公開日:2026.02.24

「幻」の開発事業を紐解く
市立公文書館で企画展

  • 相模湖レクリエーション公園想定図(相模原市立公文書館提供写真)

    相模湖レクリエーション公園想定図(相模原市立公文書館提供写真)

 幻で終わってしまった昭和の開発事業を歴史的な公文書から紐解く、第28回公文書館企画展「幻の昭和の開発事業―相模湖・藤野地域―」が現在、相模原市立公文書館(久保沢)で開催されている。4月17日(金)まで。

 相模湖の誕生から東京オリンピック開催、中央自動車道開通などの影響で、昭和20年から40年代にかけて、多くの開発事業が計画された相模湖・藤野地区。その中から、実現しなかった、サントリーの原酒工場建設、力道山によるゴルフ場建設、京王帝都電鉄の観光施設の3つの計画を取り上げ、その経緯をたどる。

 時間は午前8時45分から午後5時まで。土・日・祝日は休館(講演会および展示解説開催日は開館)。入場無料。

地元住職が講演

 「間の山の歴史変遷と開発経過」をテーマにした講演会が3月7日(土)に行われる。午後2時から4時まで。定員50人(申込順)。相模湖地区で生まれ育ち、歴史研究家としても知られる、若柳の正覚寺前住職・山田正法さんが講師を務める。

 また、同館の学芸員が展示資料について分かりやすく解説する「公文書館トーク・トーク」は3月28日(土)に開かれる。午後2時から3時まで。

 講演会およびトーク・トークの申し込み、問い合わせは同館【電話】042・783・8053。

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