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不動産、今が売り時 神奈川中央交通「不動産センター」に聞く
緊急事態宣言は解除されたが、新型コロナによるテレワークといった出勤スタイルの変化など社会情勢の変化は、不動産取引にも影響を与えている。平塚市は東京都からの転入・転出のバランスが逆転し、都内から平塚市に移住する人が増加するなど注目度が上がっているという。神奈川中央交通・不動産センターの熊澤店長に話を聞いた。
コロナ禍が好機
新型コロナウイルスの影響で、平塚市内の企業では目立たないが、都内の企業では、テレワークの導入が進んでいる。平塚市をはじめとする湘南エリアに都内から移住する人が増加しているという。「人気のエリアということが、不動産価格にも影響を与えます。湘南エリアは今が売り時といって良いでしょう」と熊澤店長。
売る人にとって、さらに追い風になっているポイントもあるのだとか。「ようやく緊急事態宣言が解除されましたが、外出自粛の影響で不動産の売却件数が減少しています。つまり物件数が少ないため、需要と供給のバランスからみると、売却する人が圧倒的に有利な状況です」と話す。
人気の出張査定
「コロナで外出が不安」という人に利用してもらいたいのが、同社の「不動産出張査定」だ。年間200件の依頼が舞い込む人気サービスで、電話一本で査定に応じてくれる。インターネットの机上査定と違い、宅建士が現地訪問し、間取りや周辺環境を確かめて実際の売却額に近い価格を提示してくれる。利用無料、無理な営業はないので安心して相談を。
よろず相談も好評
今年100周年を迎える地元の優良企業。地域の身近な不動産相談所として「市民の?」に応える『不動産よろず相談』も受け付けている。個別の相談に随時対応してくれるとのこと。専門知識が豊富な宅建士が左表のような相談に乗ってくれるので頼もしい。
また、ケースによって、税理士や司法書士など専門家と連携して解決に導いてくれる。「どこに相談すれば良いか分からない」という方こそ、利用してもらいたいサービスだ。
このほか、相続SOS窓口もあり、空き家の相談も受け付けている。お気軽に左記の連絡先へ問い合わせを。
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