神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

  • search
  • LINE
  • MailBan
  • X
  • Facebook
  • RSS
平塚版 公開:2023年8月3日 エリアトップへ

市内中学陸上部 全国・関東で活躍誓う 3校から3種目に出場

スポーツ

公開:2023年8月3日

  • X
  • LINE
  • hatena
走り込みをする添田君
走り込みをする添田君

 市内中学校の陸上部に所属する選手らが、8月の全国大会と関東大会に出場する。選手らは、大舞台でも好成績を残そうとトレーニングを重ねている。

決勝を目指して

 太洋中学校3年の添田悠人君は8月7日からの関東大会と、22日からの全国大会に800mで出場する。7月に行われたそれぞれの県大会で上位進出と、自己ベストを更新する1分58秒88を記録し、標準記録を突破した結果、出場を決めた。

 7月初めの県大会で自己ベストを更新。続く7月半ばの県大会でも「コンディションも良く、強気に走れた」と振り返り、短期間で記録をさらに伸ばした。

 もともと走ることが好きで中学1年から始めた陸上だったが、800mは2年の時に顧問に勧められてからのめりこんだ。「記録を塗り替えていくのが楽しい」と、最初は2分23秒ほどだったタイムもどんどん更新していった。

 添田君は「全国大会に出場できるのはうれしいが、全国には早い人たちがもっといる。通過点と考えて決勝の舞台で走りたい」と全国大会を見据えて話した。

0・01秒で突破

 神田中学校3年の清田翔太君は3000mで全国大会に出場する。7月21日に行われた県大会で大会参加標準記録を0・01秒切る8分56秒99の自己ベストを記録し、出場を決めた。

 日頃から標準記録を突破するペースでの練習を重ねていたことが全国への切符に繋がった。清田君は「ペース配分をしっかりできて後半スパートがかけられた。もう1つ出場した1500mでは0・12秒足りなかったので、悔しさを晴らせた」と喜んだ。

 小学生の時にも大会出場経験があり、3歳上の兄の影響で中学1年から本格的に熱中した陸上。中学2年の時から始めた3000mは「記録が伸びないと気持ちの面で自分との厳しい戦いになる。それでも記録が伸びるとうれしい」と競技の魅力を語る。

 全国大会に向けては「ぎりぎりで記録突破した自分より早い人たちばかり。周りに惑わされずに腕振りで自分のリズムとペース配分をしっかりして勝負したい」と意気込んだ。

チームワーク武器に

 大野中学校3年の梅田啓多君、大島聖司君、西部琥央君、尾崎光希君は、補欠の伊豆田紬騎君、2年の有薗滉斗君と共に8月7日・8日の関東大会で4×100mリレーに出場する。

 チームは7月21日の県大会で3位に入賞。陸上部が関東に出場するのは約5年ぶりといい、メンバーは「自己ベストで走りたい」と闘志を燃やしている。

 県大会決勝ではバトンパスに課題を残したといい、練習では修正に余念がない。第一走者の梅田君は「バトンがうまくつながれば関東でもいい結果が残せると思う」と自信をのぞかせ、アンカーの尾崎君は「いつも通りの走りを意識したい」と平常心を心掛ける。

 顧問の熊澤美紀教諭は「全員が自発的に練習に取り組み、チームワークの良さも強み。関東でも結果を残してほしい」と期待を寄せた。

練習に励む清田君
練習に励む清田君
大野中学校のリレーメンバー
大野中学校のリレーメンバー

平塚版のトップニュース最新6

鶏肉使った新商品考案

平塚中等生

鶏肉使った新商品考案

鳥仲商店での販売目指し

6月13日

競泳リレーで初の五輪

平塚市出身眞野秀成選手

競泳リレーで初の五輪

「自己新で決勝目指す」

6月13日

売却候補に川崎競馬組合

神大土屋キャンパス

売却候補に川崎競馬組合

トレセンの整備案示す

6月6日

市長「平塚の魅力アップに」

龍城ケ丘公園整備

市長「平塚の魅力アップに」

住民説明会に初出席

6月6日

ハンマーとやりで関東へ

平塚学園

ハンマーとやりで関東へ

県総体で2選手好成績

5月30日

ポールダンスで頂点

めぐみが丘在住加藤さん

ポールダンスで頂点

世界大会で2冠達成

5月30日

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 5月30日0:00更新

  • 4月25日0:00更新

  • 3月7日0:00更新

平塚版のあっとほーむデスク一覧へ

コラム一覧へ

平塚版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2024年6月14日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook