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平塚・大磯・二宮・中井 社会

公開日:2026.01.16

平塚合同庁舎
「平商」校舎で業務開始
8機関が移転

 神奈川県平塚合同庁舎(西八幡1の3の1)は、1968年の竣工から55年以上が経過し、耐震や老朽化対策のため、現在の場所で建替工事を行う。1月13日から元県立平塚商業高校(中里50の1)の旧校舎を仮庁舎とし、業務を開始している。

 仮庁舎に移転したのは、平塚県税事務所、平塚土木事務所、湘南地域県政総合センター、中教育事務所、企業庁平塚水道営業所、かながわ労働センター湘南支所、かながわ鳥獣被害支援センター、少年相談・保護センターの8機関。

 校舎を転用するという特殊性を踏まえながら、来庁者や職員がストレスなく利用できるよう整備。県では「例えば、高齢者や障がい者の方も利用していただくため、新たにエレベーターを設置するなど、利便性に配慮した施設整備に努めた」と話す。仮庁舎として、2030年度まで利用する予定という。

 仮庁舎は本館、北館、西館の3館を使用。駐車場は一般利用約50台を収容できるが、台数に限りがあることから、県では公共交通機関の利用を推奨している。仮庁舎へのアクセスは、神奈川中央交通「桜ヶ丘」バス停から徒歩約3分。県では「仮庁舎への移転に伴い、入庁機関の電話番号が変更になります。詳しくは県ホームページで確認ください」と呼びかけている。

 現在、西八幡の庁舎は解体工事に向けて立ち入り禁止となっている。既存庁舎の解体工事は、26年度から27年度にかけて実施、新庁舎の建設工事は27年度から29年度にかけて行われる予定で、供用開始は30年度を想定している。

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