戻る

平塚・大磯・二宮・中井 コラム

公開日:2026.01.22

ベルマガ通信
湘南ウィメン初戴冠

 XFCUP2025第5回日本クラブユース女子サッカーチャレンジカップ(U-18)が1月10日〜12日の3日間の日程で行われた。

 湘南の女子サッカー部門である、湘南ベルマーレウィメン(以下、湘南ウィメン)に所属する高校生年代が関東第1代表として出場し、湘南育成組織として初となる全国大会での優勝を飾った。

 湘南ウィメンは、同大会に過去2回出場し、いずれも準優勝と涙をのんできた。湘南ウィメンの主将として活躍した江黒南実選手は「6年間ベルマーレでプレーして、タイトルが遠い時期も多かった中、優勝もでき個人でも賞をもらえたのは嬉しい」とコメントした。タイトルに恵まれなかった、彼女たちが得た経験は何物にも代えがたい経験となったはずだ。

 そんな中、湘南ウィメンは、25年からトップチームがトップリーグを目指すことを明言した。

しかし、この日試合に臨んだ高校3年生の選手たちは、国内外の大学への進学が決まっていた。

 進学先で研鑽を積み、湘南ウィメンでの活躍に期待したいが、その一方で、彼女たちが湘南ウィメンに戻る際、ふさわしい舞台かどうかが課題となる。

 現在、神奈川県社会人1部に所属している湘南ウィメンは、GKに清村珠幸選手を迎え、12月には4月からの所属を目指す選手のセレクションも開催された。

 彼女たちが、大学卒業をするであろう4年後、彼女たちが所属したいと思わせるクラブに、成長できているかどうかが、今から問われている。

(ベルマガ・浜地隆史)

    ピックアップ

    すべて見る

    意見広告・議会報告

    すべて見る

    平塚・大磯・二宮・中井 コラムの新着記事

    平塚・大磯・二宮・中井 コラムの記事を検索

    コラム

    コラム一覧

    求人特集

    • LINE
    • X
    • Facebook
    • youtube
    • RSS