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平塚・大磯・二宮・中井 教育

公開日:2026.02.06

平塚産献立に舌鼓
地場産食材が給食に

  • 「あったかひらつか給食」を食べる江陽中の生徒たち。奥は落合市長

    「あったかひらつか給食」を食べる江陽中の生徒たち。奥は落合市長

 地場食材を使用した特別給食「あったかひらつか給食」の提供が1月29日、江陽中学校(生徒532人)で行われた。

 地元の農産物への理解を深めてもらおうと平塚市が初めて実施。献立には平塚産米はるみ、平塚産小松菜しゅうまい、平塚産野菜を使った「ベジ太の中華うま煮」が登場。さらに本社を宮の前に構える守山乳業の牛乳、湘南ベルマーレを応援するために特注された「ベルマーレゼリー」も加わり、平塚産づくしの献立となった。

 3年1組の生徒と懇談した落合克宏市長は「地元のものをたくさん使った温かな給食で勉強や運動を頑張って」とエールを送った。給食を食べ終えた鈴木新舵(あらた)さん(3年)は「給食で平塚産の食材を詳しく知れる良い機会になった」と感想を話し、甘粕ゆなさん(同)は「献立表で平塚産の食材が出るのを楽しみにしていた。特に中華うま煮が美味しかった」と笑顔を見せた。

 この事業の給食費の一部は、教育振興のための寄付金(寄付申し出者・(株)アジリティデベロップメント=紅谷町)を活用。1月26日から30日にかけて平塚市立の小・中学校43校で計約1万7千食が提供された。

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