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平塚・大磯・二宮・中井 政治

公開日:2026.02.13

衆院選
河野氏・牧島氏が勝利
神奈川15区・17区も自民

  • 当確の知らせを聞き支援者と喜ぶ河野氏(8日、ホテルサンライフガーデンで)

    当確の知らせを聞き支援者と喜ぶ河野氏(8日、ホテルサンライフガーデンで)

  • 河野氏・牧島氏が勝利 (写真2)

  • 当選を喜ぶ支援者と手を取り合う牧島氏(8日、事務所前で)

    当選を喜ぶ支援者と手を取り合う牧島氏(8日、事務所前で)

  • 河野氏・牧島氏が勝利 (写真4)

 衆議院議員総選挙は2月8日、投開票が行われた。自民党が歴史的な大勝を果たすなか、神奈川15区(平塚市・大磯町・茅ヶ崎市)では前職・河野太郎氏(63)が約14万1600票を獲得し、盤石の戦いで11回目の当選を決めた。17区(二宮町・中井町ほか)では前職・牧島かれん氏(49)が約10万7千票で6回目の当選、自民党が強さを見せた。中道改革連合の前職・佐々木奈保美氏(56)は大きく離され、比例代表での復活もならなかった。

神奈川15区 河野氏「前に進める」

 11回目の当選を果たした河野氏。午後8時の投票締切直後にテレビが「当選確実」を伝えると、平塚市内のホテルに集まった支持者から拍手が起こった。

 続いて会場に姿を現した河野氏は「今回の選挙では、自民党に対する国民の皆様の大きな期待を感じた。これから日本の経済、安全保障、社会保障を前に進めるために全力を尽くす。昨日より今日、今年より来年が良くなると信じられる国づくり、社会づくりをしていきたい」と話した。

 外国人労働者の受け入れ厳格化などを訴えた参政党の小山善光氏(53)、正規雇用の増加などを訴えた社民党の佐々木克己氏(70)、消費税の廃止などを訴えたれいわ新選組の三好諒氏(40)の新人3氏は、河野氏の牙城を崩すことができなかった。

 15区全体の投票率は前回比0・82ポイント減の52・48%、開票区別では平塚市が49・73%(1・23ポイント減)、大磯町が54・17%(3・36ポイント減)、茅ヶ崎市が55・12%(0・08ポイント減)だった。

神奈川17区 牧島氏「声を届ける」

 選挙当日夜、午後8時に早々に当確の一報が出されると、事務所でにぎわう支援者らに深く頭を下げた牧島氏。

 選挙戦を終え「厳しい戦いだったが、地元の声を国のど真ん中に届けると呼び掛け、5期13年の成果などを評価いただいた」と話した。

 佐々木氏は平和外交や教育支援、共生社会の推進などを訴えたが、国民民主党の新人・中村太一氏(37)と野党票を食い合い、前回選挙から票を大きく落とした。

 17区全体の投票率は前回比1・64ポイント減の51・46%、開票区別では二宮町55・77%(2・18ポイント減)、中井町は53・71%(2・74ポイント減)だった。

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