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インプラント治療に特化 新横浜・アークデンタル
新幹線で小田原から1駅目は新横浜駅。その同駅徒歩3分にあるのが『アークデンタルクリニック・新横浜』だ(須田孝則理事長)。
「義歯があわない」
インプラント治療に力を入れている同院。相談は年々増えているが、訪れるのは男女問わず50〜60代で「義歯があわない、入れたくない」という人が多い。
治療は丁寧な問診からスタート。歯周病の有無を確認し、レントゲン撮影、院内設置の歯科用CTで欠損部分の歯槽骨密度を検査。インプラント埋入ができるかシミュレーションを行う。
この段階で治療計画と総額が提示される。「重要視するのは、入口で患者様に『ゴール』をお示しすること。”最後まで治療を頑張ろう”と思って頂けるからです」と須田理事長。
オペは治療室と別に設置される、専用オペ室で行われる。時間は1本20分程度。「多くの患者様が直ぐに終了するので驚かれます」と須田理事長は話す。オペ後インプラントと骨が結合するまでに、上あごは3カ月、下あごは1カ月程度かかる。結合確認後上歯を被せて終了。保証制度も導入する。
須田理事長は「インプラントは自歯と同程度の機能回復が期待できます。美味しく食事ができて、思いっきり笑えるようになって頂きたい。それが同院の願いです」と語る。
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