それぞれの花咲く時代へ 衆議院議員 牧島かれん
御代替わりを迎え「令和」の時代を生きる私たちは、様々な変化の中で懸命に生きています。
私たちは「次世代へ継承する」という言葉を使います。特に政治の現場において、次世代に何を遺せるのか、という視点で政策を語りがちです。
しかし、今を「未来から預かっている」という意識で捉え直すとどうでしょうか。「預かりものの今」という視座に立つ時、物事の主人公は、まさしく、未来を生きる子どもたちになります。これからの日本の為を想う結果は同じでも、今という時代と謙虚に向き合える気がします。
それぞれが自分なりの花を咲かせ、共に喜び合える社会であるよう、私も政治の現場で種を撒いて参ります。
|
|
|
|
|
|