酒匂小の木質化が完了 小田原のモデル事業第2弾

社会

掲載号:2019年11月9日号

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真新しい木の香りが漂う昇降口
真新しい木の香りが漂う昇降口

 小田原市の「学校木の空間づくりモデル事業」の第2弾として、酒匂小学校(倉澤良一校長)で進められてきた内装木質化工事が完了し、10月23日、報道関係者向けの内覧会が開催された。

 地域産材を使用し、校舎の内装や備品などを改修する木質化。同市は小田原産木材の利用拡大などを目的に、昨年から3カ年で3校に実施する計画で同事業を進めている。今回は、昨年の東富水小に続いて2校目。

 市と民間企業が連携し、今年7月から9月にかけて施工。1階は3カ所あった昇降口を2カ所に集約し、壁面、天井のほか、児童が木にふれあう機会をつくろうとベンチや下駄箱なども改修した。

 2、3階は中央階段前の教室を、オープンスペースとして利用可能な学年室に改修。また3階には、教室の間仕切りを撤去し、1学年を収容できる「くすのきホール」を設置した。

 倉澤校長は「登校してきた子どもたちが、明るく変身した昇降口や、心地良い木の薫りに気付いてびっくりしていた。職員の間でも、令和という新時代の、新しい学校づくりへの意識を高めていきたい」と語った。

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