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東通り商店街の奥に新店舗大衆酒場「やきとり陽ちゃん」 ウイルス対策を施した、鮮度が自慢の焼き鳥店
小田原駅徒歩の東通り、旨いものが集まるこのエリアに、鶏肉の鮮度で勝負する大衆居酒屋「やきとり陽ちゃん」がオープンした。
古き良き”昭和の焼き鳥屋”の雰囲気で楽しめるのが、限られた店舗にのみ卸される朝挽き素材を使った自慢の焼き鳥と名物のモツ煮たち。店主が毎日備長炭に火を入れ、串を打つ本格焼き鳥(130円〜)は通常メニューに加え、その日に入った部位を限定で提供しているのも見逃せない。
確かな鮮度と絶妙な焼き加減が求められる焼き鳥は美味しく頂くタイミングも重要。同店では前日の注文であればテイクアウトにも対応。家庭で職人技が堪能できるのは今の時期には嬉しいポイントとなりそう。
『キンキンの生ビールに焼き鳥』という相性抜群の大衆グルメを改めて感じることのできる銘店として、気軽に立ち寄りたいところだ。
コロナ対策にも注力
同店では開店にあたり新型ウイルス対策も注力。空気中を飛散する微細な物質を瞬間分解する特殊素材「エアープロット」を窓ガラスコーティングに採用している。
人体への影響は無く、ウイルスや細菌、花粉なども分解除去するという、国も認めた特許技術で来店者やスタッフの安全にも配慮している。
「程よい昭和の雰囲気を安心して堪能してほしい」と同店。今の時期は、こだわりのグルメを楽しむにも安全性の確保は大切な要素の一つ。安心感ある店舗で”真夏の焼き鳥とビール”を堪能してほしい。
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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