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おだわらSDGs実行委員長としても尽力 地域の暮らしに寄り添う総合エネルギー企業 小田原ガス株式会社
小田原市を拠点に都市ガス(天然ガス)の供給を行う小田原ガス株式会社(原正樹代表取締役社長)。同社は「かながわSDGsパートナー」及び「おだわらSDGsパートナー」に登録。原社長は「おだわらSDGs実行委員会」の実行委員長も務め、地域への普及啓発等にも取り組んでいる。
「『快適・安全・安心』ないつもと変わらぬ日常をお届けするのが、私たちの使命」と語る原社長。同社では総合エネルギー企業として、都市ガス事業を基盤としながら、エネルギーの地産地消と自立した地域エネルギーシステムの構築を目指す「湘南電力」の代理店として電力小売事業にも進出。環境保護への貢献と、エネルギーと経済循環による持続可能なまちづくりを目指す。
また、「ガスだけに限らないあらゆるエネルギー利用のベストアンサーを」と快適な暮らしの実現を目指し、生活の中での「困り事の解決」にも力を入れる。昨年10月には、暮らしと地域の魅力をテーマとした冊子「おだわら花壇」を創刊。家に滞在する時間が増えたことを受けてのリフォーム提案などをはじめ、地域の名産品の紹介も。今年の春号では、寄木細工が特集されており見所も満載だ。
「今起きていることを敏感に感じ取り、すぐ行動していく。自分事として捉えていくことが大切」と微笑む。おだわらSDGs実行委員長を務める原社長。社員一人ひとりと、さらに企業の枠を超え、同じ17のゴールを目指す仲間たちと、地域の未来を守るために奮闘する。
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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