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小田原・箱根・湯河原・真鶴 社会

公開日:2026.10.24

学んだ事業構想実践へ 商工会議所で研究修了式

  • 修了証を手にする研究員と鈴木会頭(前列左から2人目)ら

    修了証を手にする研究員と鈴木会頭(前列左から2人目)ら

 小田原箱根商工会議所(鈴木悌介会頭)と事業構想大学院大学(東京都)の連携事業として、地元企業の社員らが参加した「事業構想プロジェクト研究」の修了式が先ごろ、同会議所で行われた。

 企業の新規事業の創出や地域が抱える課題の解決を目指し、昨年10月に開講した同プロジェクト研究。参加者は定期的な講義などを経て、農林水産や観光といった地域資源を活用した事業構想計画案の作成に取り組んできた。

 最終日は「研究員」として地元企業から集まった10人が成果発表を行い、修了証が授与された。

 同大の河村昌美教授は「学んだことを社内に持ち帰り、新しいものを生み出す行動につなげてほしい」と総評。鈴木会頭も「大きなテーマで自社事業を考えてもらうことができた。今後の横の連携と実行力に期待し、それをサポートしていきたい」とエールを送った。

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