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小田原・箱根・湯河原・真鶴 教育

公開日:2026.10.24

千代中学校の生徒が稲刈りに汗流す  収穫量は「過去最高」 小田原市

  • 加藤市長(中央)と稲刈りをする生徒

    加藤市長(中央)と稲刈りをする生徒

 小田原市西大友の「千代中カントリーファーム」で10月12日、千代中学校の生徒と地域住民らが稲刈りを行った。

 この取り組みは、農業を通して地域を知ることを目的とした「農業体験学習」として2017年から上府中地区まちづくり委員会(白木章委員長)と同校で実施。今年度は暑さに強いという県の奨励品種「にじのきらめき」の栽培に初挑戦し、6月に同校の1年生が田植えをしていた。

 この日は生徒25人と同委員会のメンバーらが参加。加藤憲一市長も現地を訪れ、生徒とともにたわわに実った稲を刈った。参加した生徒は「収穫したコメを食べるのが楽しみ」と話した。

 今年度の収穫量は581kgで、同委員会によると過去最高の取れ高だったという。コメは生徒に配布されるほか、保護者らに向けて販売し、売上金は来年度の苗代などの費用に充てられる。

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