足柄版 掲載号:2011年10月22日号
  • googleplus
  • LINE

つるし雛で被災地に"癒し" 町民有志が陸前高田市で復興支援

社会

町民の思いを込めた「つるし雛」
町民の思いを込めた「つるし雛」

 松田町内の有志40人が被災地の岩手県陸前高田市に赴き、10月8日と9日の2日間、ボランティア活動を実施。町民の思いを込めた「つるし雛」も届けた。

 13歳から74歳までの参加者は、松田町社会福祉協議会の用意したバスで10月7日の夜に出発。翌朝、陸前高田市災害ボランティアセンターで作業の注意点など説明を受けた後で依頼された現場に向かい、石やガラスの破片の撤去、草刈りなどに従事した。夜は神奈川県がボランティアのために用意した「金太郎ハウス」に宿泊し、翌日の昼過ぎまで同じ現場で作業にあたった。また参加者の岩田幸夫さんが「少しでも被災地の心を癒せれば」と妻から託された手づくりの「つるし雛」が、作業の依頼主を通じて仮設住宅の集会所に贈られた。

 参加者は「被災地の復興は1、2年で終わるものではない。継続して支援活動を続けながら、松田町の防災にも役立てたい」と話している。
 

足柄版のローカルニュース最新6件

医療から介護まで

介護スタッフ、調理補助、薬剤師募集中 託児所あります

http://youfuukai.or.jp/

<PR>

足柄版の関連リンク

あっとほーむデスク

足柄版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

足柄版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2018年3月17日号

お問い合わせ

外部リンク