「国際アルツハイマー病協会」が世界保健機関(WHO)と協同で定めた「世界アルツハイマー月間」の9月、認知症への理解を深めてもらおうと大井町保健福祉センター正面入口がオレンジ色の光に包まれている。
ライトアップは、今年が初めて。職員が電球75個をオレンジ色に塗り、センター内にあるカフェで働く認知症のスタッフやボランティアと飾り付けをした。担当者は「認知症について理解を深めるきっかけになれば」と話す。
点灯期間は9月30日(木)まで。時間は午前8時30分から午後8時30分。
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