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足柄 意見広告

公開日:2026.05.09

神奈川県足柄上郡大井町  大井町議会議員 山崎まさひろ 活動報告 「言葉尽くし、対話を 」

  • 言葉尽くし、対話を (写真1)

  • 大井町の議場で

    大井町の議場で

 日中は過ごしやすいですが、特に高齢者の方は朝晩の寒暖差で身体に負担がかかる時季でもあります。冷えは体力を消耗します。身体を温めて夜は早めに休むことを心掛けてください。

 さて、すでに新年度が始まっていますが、大井町の新年度予算について報告させて頂きたいと思います。

予算案の一部削除

 予算は単なるお金の配分ではなく、未来の設計図であり、住民との約束です。当然ながら、住民生活に影響が出てはいけませんから、自治体の予算が最終的に成立しないことはありません。多くの場合、首長が出した案がそのまま承認されているのが現実です。しかし、2026年度大井町当初予算案は違いました。町長提出の一般会計予算案に一部事業を削除する修正案が出され、最終的に修正案で可決されたのです。

4千万の委託料

 問題視されたのは「地域活動と多世代がつながる交流拠点づくり基本構想等策定委託料」で、債務負担4千万円(当該年度歳出2千万円)の計上です。ちなみにこの4千万円はいわばコンサル料で、建物の整備費用は別。それが4千万円ですから、かなりの大型案件です。後に控えるのも多額の事業費が予想されます。

 人口減少時代における公共施設の在り方は、将来へ負担を残さないためにも慎重さが欠かせません。私が委員長を務めた予算特別委員会では「説明責任が果たせているのか」「段階的に進めていくべき」といった、一旦立ち止まり、計画を練り直す必要性を訴える意見がありました。

丁寧な説明不可欠

 「多世代がつながる交流拠点」について、その構想を否定するものではありません。ただし税金がどのように使われるのか、本当に住民のためになるかを厳しくチェックするのは私たち議員の役割の一つです。

 町の公共施設老朽化問題は深刻です。人口が減り続ける時代の中で、私たちはより現実的に、よりフラットな目線で最適な選択をすることが求められます。その判断は、住民の生命と財産を守り、かつ利便性を高め、一人ひとりが豊かに暮らせるかどうか。議論を尽くさねばなりません。

新たな事業は

 新年度の主な事業を見ていきます。一般会計総額は79億4千万円。特別会計、企業会計と合わせた総額は127億3千万円で過去最大となりました。

 ▼積極的な情報発信(1256万円)▼町立認定こども園建設実施設計委託(3425万円)▼小中学校の公務用サーバ・PCの更新(1060万円)▼生涯学習センターホールの舞台照明と客席誘導灯更新(2億4143万円)▼総合体育館第1期・2期改修工事実施と監理技術支援委託(5億1650万円)▼妊婦健康診査にかかる公費負担の拡大(1352万円)▼おおい児童コミュニティクラブ建設の実施設計委託(2072万円)▼上大井駅の改修実施設計と改修工事(2386万円)

 いくつか抜粋しましたが、住民ニーズに即したさまざまな事業について細かく予算配分されています。

 行政運営は単に数値を計算したり、特定の分野を突き詰めて済むものではありません。常に住民の「幸福」を意識し、理屈では計れない、数字には表れない住民の暮らしや思いにどう寄り添っていくかがポイントだと思います。私も言葉を尽くし、対話を重ねてまいります。

山崎まさひろ

足柄上郡大井町金子687

TEL:0465-83-5406

https://www.yamazakimasahiro.com/

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