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箱根・湯河原・真鶴

2011年度(社)小田原青年会議所の新理事長に就任した

釼持 賢祐さん

小田原市在住 ケンズ株式会社代表取締役 37歳
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誇り高き魂胸に

 ○…(社)小田原青年会議所(小田原JC)にとって、今年は重要な1年。昨年小田原・箱根の地で開催した全国会員大会の成功で一区切りを迎え、新たなスタートとなる。「求心力のある強い組織にしていきたい」と語る目には、組織を牽引するのに相応しい力強さがみなぎる。「まちのブランド力の向上」「教育」「研修」が今年の活動の3本柱。なかでも「研修」には、市民参加の事業があるという。「全国大会でJCの認知度は上がったはず。色々な意味で市民に発信できる青年会議所にしていきたい」と抱負を語る。

 ○…JC活動に情熱を注ぐその背景には恩返しの意味も含まれているのだろう。生まれも育ちも小田原。大学卒業後、2年の商社勤めを経て、小田原へ。叔父が経営する会社の手伝いをする傍ら、先輩から誘われて、02年にJCに入会した。この出会いが人生の転機に。先輩たちから刺激を受け、大学時代のアルバイトをヒントに建設関係の会社を創業。順調に成長を遂げ、今では2つの法人の代表を兼務する。「JCと出会わなければ惰性で生きてしまっていた」。JCは、血や骨と同じく自分の一部。切っても切り離せない存在だ。

 ○…仕事にJC活動に多忙な日々を極めるが、唯一の気分転換はサウナ。20歳のころから通い、今も週に一度は必ず通うという。「サウナっていうと怠け者みたいじゃない」と照れくさそうに笑うが、精神的にオンとオフを切り替えるにも不可欠な存在なのだとか。

 ○…今年の小田原JCのスローガン『誉』には、「このまちの一人ひとりがまちの誇りに」という想いが込められている。市民が変われば、まちは変わる。さらには日本人として国の誇りになる…。愛国心を呼び覚ます壮大なテーマ。「明治維新の志士たちのように、一青年として、このまちの誉になりたい」。1年の任期では大きな変化はないだろう。しかし、不動心で着実にその歩みを進めていく。
 

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