箱根・湯河原・真鶴 文化
公開日:2019.01.11
獅子のために樫の木の門松
新年を迎えた箱根町宮城野の諏訪神社境内に、松を使わない門松がお目見えした。材料は竹や樫の枝(足元の束)。同神社では国選択無形民俗文化財「湯立獅子舞」が伝承されており、氏子関係者によると「獅子の眼を松で傷つけないように樫になったらしい」。松を使わない形は宮城野のほか仙石原にも伝わっており、それぞれの飾り方に個性がある。
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