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緑区 社会

公開日:2026.06.18

緑警察署と防犯関係団体 痴漢 盗撮の撲滅呼び掛け 地下鉄中山駅で啓発活動

  • 啓発物を配布する緑警察署員ら

    啓発物を配布する緑警察署員ら

  • 駅構内で撲滅を呼び掛けた参加者たち

    駅構内で撲滅を呼び掛けた参加者たち

 緑警察署は6月12日、横浜市営地下鉄グリーンライン中山駅の改札前などで痴漢・盗撮の撲滅を呼び掛ける啓発活動を実施した。緑防犯協会、緑防犯指導員会、緑・事業所防犯協会、緑宅地建物取引業防犯協会のメンバーも参加。駅の構内を行き交う人々にチラシなどの啓発物を配布した。

 チラシには痴漢の被害に遭った人が周囲に助けを求めたり、被害を目撃した人が被害者を助けたりする際に活用できる「ヘルプカード」を紹介する内容が記載されている。また「痴漢・盗撮は重大な犯罪です」と表記したチラシの配布も行われた。

 同署によると、緑警察署管内で今年1月1日から6月11日現在までに発生した痴漢・盗撮の認知件数は、痴漢が5件(うち電車関係2件、バス内、路上、市営地下鉄中山駅が1件ずつ)。盗撮は7件(うち路上4件、電車内、市営地下鉄中山駅、その他の施設が1件ずつ)だった。

 緑警察署の署員は「被害に遭っても泣き寝入りしている人はたくさんいると思う。目撃者がいると立件しやすい」としている。

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