箱根・湯河原・真鶴 文化
公開日:2019.04.05
湯本幼児学園で発掘
10年前から手紙が来た
箱根町の湯本幼児学園内で3月26日に「タイムカプセル」が掘り出され、当時の園児たち(現在中学2年)が10年前の自分から手紙を受け取った。2009年の園舎新築を記念して当時の卒園生が埋めたもので、10年間忘れずにいた保護者たちが開封イベントを企画。
掘り出したカプセルのの蓋を開けるとアルミの袋が現れ、その中から沢山の乾燥剤ともに封筒入りの手紙や当時の町広報、新聞記事や記念写真のコピーが出てきた。
封を開けた中学生や父母の間からは「恥ずかしい」「泣ける」と歓声が続出。ほとんどが絵で、保護者がメッセージを書き添えていた。「ママとみいちゃんラブラブ、今でも変わってない?」「15の春をどう迎えていますか」「隣で笑っているのは誰ですか」「背はどれくらい伸びていますか」。イラストの中には当時流行していた「たまごっち」を描いたもの、自分の小さな手を縁取った手形、身長や体重なども。
その後参加者全員で風船を飛ばし、カプセルのあった場所にブルーベリーの木を記念植樹した。
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