箱根・湯河原・真鶴 文化
公開日:2019.04.19
湯河原温泉のクレアーレ工房が製作
箱根やロマンスカー 下北沢駅に登場
小田急線下北沢駅に3月下旬、箱根やロマンスカー、ロープウェイなどを組み合わせた陶板レリーフが登場した。湯河原温泉(熱海市泉)と信楽のクレアーレ工房が製作したもので、原画はロマンスカー(SE)のカラーデザインを手がけた宮永岳彦画伯(1919〜1987)の作品。宮永氏は湯河原温泉や真鶴ケープパレスのポスターなども描いており、この作品は宮永氏の内弟子3人が監修してデザインした。まず幅9mほどの作品を粘土で作り、400個ほどのパーツに分けて焼き上げ、再び組み合わせた。同工房の谷本二郎チーフ(62)は「人が行き交う駅に晴れの場ができた。ポスターとは違った陶板の風合いを楽しんでほしい」とコメントしている。
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