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箱根・湯河原・真鶴 文化

公開日:2019.04.19

西日本豪雨で埋没土肥実平などの墓所
復旧の資金ネットで募る

  • ▲左側にあった実平の塔。土砂を除いた様子(米山寺提供)

    ▲左側にあった実平の塔。土砂を除いた様子(米山寺提供)

 湯河原町ゆかりの武将・土肥実平や子孫の小早川家の墓所がある広島県三原市の米山寺が、今月15日からネット上で墓所の復旧に向け資金を募り始めた。三原市は湯河原の姉妹都市。昨年7月の西日本豪雨により墓所の背後で土砂崩れが発生、実平の墓所も含む宝篋印塔(ほうきょういんとう)20基のうち16基が木々や土砂に埋没してしまった。現在は木々や土砂は撤去され、掘り出された宝篋印塔は移動させてある。3年がかりの復旧には約6千万円かかると見込まれ、ネット上の寄付(クラウドファンディング)でうち1千万円を募る事になった。寄付はサイトのREADYFORを通じて受付中。

 ちなみに湯河原の土肥会は豪雨発生の翌月に湯河原駅前で募金活動を行っている。

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