秦野版 掲載号:2014年4月5日号
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4月1日付で副市長に就任した 八木 優一さん 堀川在住 60歳

ルールを知り、生かす

 ○…福祉や健康、市民自治や防災など、市民の暮らしに関わる分野を主に担当し、市長の補佐を務める。「市役所は市内最大のサービス業であると同時に、許認可などの権力的な側面も持つ。職員には自分の仕事がどのようなルールに則って行われているかを知って、仕事をしてほしい」。事務の監督者としてそう語る。

 ○…秦野市出身。緑町で育ち、南小、南中を卒業。子どもの頃は近くの湧水で遊んだ。秦野高校では新聞委員会で3年間熱心に活動。「後に陸上の日本記録保持者となった後輩の記事なども書きました」と振り返る。歴史が好きで、その根幹を成す「ルール」に興味を持ち法学部へ進学。早稲田大学大学院では、公害法や交通事故などの損害賠償法の領域を学んだ。

 ○…1980年、大学院を卒業後、「これまで学んできた法律の知識を、地元で活かせる仕事を」と考え、秦野市役所に入庁。情報課長や文書法制課長、市長室長などを歴任した。「情報公開条例」、「地下水保全条例」、「債権の管理等に関する条例」の制定に携わり、自身の得意分野で原案作成などに辣腕を振るった。「市政に関わる条例に携われたことは、深く印象に残っていますね」と語る。

 ○…母と妻、長女、長男と5人家族。お酒が好きで、良く飲むのは「芋焼酎」と即答。それまでの真面目な顔が一転、くしゃりと笑みに崩れる。夫人とも職場の飲み会で知り合ったそうだ。「新人を誘って同僚と良く飲みに行きました」。皆がワイワイと話しているのを聞きながら、飲むお酒も楽しい。これまで大病もなく過ごしてきた。「お酒を毎日飲みすぎないことが健康の秘訣かな」と冗談交じりににやりと笑う。

 ○…「60歳、自分ではまだ学ぶ事が多いと思っているが、周りから求められるものは多い」と副市長としての責任の重さを噛みしめる。「少しでも市長のサポートができるように頑張りたい」と決意を込めた。

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