秦野版 掲載号:2017年11月10日号
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体験レポート 鶴巻温泉駅から大山登山 実証運行バスを利用して

社会

駅前広場から始発を見送る人たち
駅前広場から始発を見送る人たち
 鶴巻温泉駅―大山ケーブル間のバスの実証運行が始まった11月3日、始発の大山ケーブル行きに乗って大山を登った。

 朝から地元の商店や自治会の人、市の職員などが鶴巻温泉駅前広場に集まった。帰りに鶴巻へ立ち寄ってもらおうと乗客には駅周辺の観光ガイドとタオルが配られ、袋には芳甘果の甘納豆も入っていた。始発は9時過ぎに出発。窓の外から多くの人が手を振って見送ってくれた。

 大山ケーブルバス停まで所要時間は約24分。伊勢原駅発の直行便と同じ位だ。

 家族連れなどに混ざってケーブルカーに乗り、大山阿夫利神社へ。登山前に紅葉を撮影する人たち、七五三のため参拝する家族連れを横目に登山口へ向かい登山スタート。登山道では頂上の山小屋へ届けるビール(24缶×6箱)を担いで上がる猛者にも出会った。

 十六丁目まで来た時お腹がすき、配られた甘納豆の存在意義に気づいた。感心しながら5粒頬張り再び頂上を目指した。

 頂上に着くと、手前の紅葉と相模湾を同時に楽しめる絶景が広がっていた。

 帰りはケーブルカーが混んでいたので乗らずに、男坂から下山。大山ケーブルバス停で鶴巻温泉駅行きの最終バス(午後5時半発)を待っていると、頻繁に来る伊勢原駅行き直行便に下山客がどんどん吸い込まれていった。そんな中、私のほかにも「登山の後は温泉に入りたい」という人などが列になってバスを待ち、駅前の飲食店情報をスマホで検索し相談していた。

 最終バスは39人が乗車し、駅に着くと多くの人が温泉へ向かった。温泉でゆっくりするのだろう。鶴巻温泉行きは毎回20〜30人が乗車していたそうだ。

大山ケーブル行きの始発バス
大山ケーブル行きの始発バス
紅葉の大山阿夫利神社(下社)
紅葉の大山阿夫利神社(下社)
ビールを担いで登る猛者
ビールを担いで登る猛者

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