秦野 社会
公開日:2025.12.12
国道246号事故に備え
日産拠点で3市連携
秦野、伊勢原、厚木の3市消防本部は11月25日、日産自動車(株)テクニカルセンター(厚木市岡津古久)で、国道246号での災害を想定した合同訓練を実施した。
訓練は、国道246号で乗用車3台が絡む追突・衝突事故が発生し、変形した車内に要救助者3人が取り残されたとの想定で行われた。伊勢原消防の部隊が先着し、伊勢原救助が追突された意識無しの要救助者を救出。続いて厚木救助が下り線、秦野救助が最後部の要救助者を救出した。また、今回の訓練では、EV車両破壊訓練を実施。実際の場面を想定し、日産自動車から訓練車両として、「GTR」やEVの「アリア」に加え、日本導入予定の大型SUV「パトロール」など計6台が用意された。
日産テクニカルセンター総務課の大木俊雄課長は「安全性が進化し、車体の強度が上がっているため、救助時の解体難易度も上がっている」と近年の車両特性について言及。「最新の安全性が向上した丈夫な車で訓練を行っていただくことで、経験を積んでいただきたい」と、メーカーと消防が連携する意義を語った。
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