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秦野 社会

公開日:2017.11.24

境内の落ち葉で焼き芋
八幡神社で親子ら参加

  • 焼き芋を頬張る参加者

 尾尻八幡神社境内の落ち葉を焼きながら秋のひと時を楽しむ「焼き芋を食べる親子の集い」が、11月11日同神社の境内で行われ、多くの家族連れが参加した。これは尾尻八幡神社氏子会(高橋文雄会長)が主催して毎年この時期行われている催しで、今年5回目を迎えた。地域の親子らは、焼き立ての「紅はるか」という品種のサツマイモを頬張りながら、楽しいひと時を過ごしていた。

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