秦野版 掲載号:2020年9月11日号 エリアトップへ

スポーツチャンバラ指導員として『かながわスポーツタイムズ』で紹介された 桐山 邦彦さん 本町在住 60歳

掲載号:2020年9月11日号

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『闘争心』に火をつけ邁進

 ○…ニュースポーツ「スポーツチャンバラ」を秦野で普及させ、全国や世界大会で入賞者を輩出。指導者の育成にも力を注ぐ。「横っ面を叩かれるという普通ならあり得ない経験が、闘争心に火をつける」と持論を語る。防具があるので痛くはないが、衝撃はそのスポーツに対する印象の強さとなり、興味に繋がっていくという。

 ○…本町で生まれ育った。「早く就職して稼ぎたい」と高校卒業後にスポーツ用品店に就職。「会社では『取扱い商品を自分でも使えなきゃ売れるもんも売れない』って色んなスポーツをやらされた。自腹で」と苦笑い。持ち前の負けん気で業績をぐんぐん伸ばし「28歳くらいの年収はすごかった」と振り返る。

 ○…転機は38歳。会社が倒産し、交流のあった武道具屋からの連絡をきっかけに『スズセイ武道具』をはじめた。スポーツ指導員になったのもその頃。子どもの頃からの剣道経験を活かし指導をしていたが「もっと気軽にできるものを」と見つけたのがスポチャンだった。軽い気持ちで体験。しかし「小中学生にボコボコにされた」。悔しさで猛練習の末に見事にはまり、秦野で指導員として活動を開始した。

 ○…競技人口が少なかったスポチャンは秦野でも認められるまで時間がかかったが、1998年に「秦野スポーツチャンバラ協会」を発足。実績を重ね、06年度には市体育協会(現スポーツ協会)に加盟した。今は活動縮小中だが「スポチャン人口を増やすことが一番大事。色んな選手、良い先生に出会えれば子どもたちはどんどん成長するもんだよ」と笑う。オンオフはしっかり区別するタイプで、店休日の水曜には電話を切って映画鑑賞でリフレッシュ。しっかり脳をリセットするのも「桐山流」だ。

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