戻る

秦野 コラム

公開日:2026.02.13

秦高100周年に寄せて コラムリレー
広畑ヶ丘空はれて
第2回 飯山 一美(高20回卒)

  • 広畑ヶ丘空はれて (写真1)

 私が秦野高校に入学した最大の目的は陸上競技をやるためでした。当時の陸上部の顧問の先生方は個々の自主性を重んじた指導で定評があり、顧問の先生からの強要は一切無く各ブロックで練習メニューを作成し、それに対して顧問の先生方から適切なアドバイスを頂き、各々が自己目標を設定し練習に励み各種大会において成果を挙げていました。

 私が秦野高校陸上部に入部するに際して設定した目標は「どんな大会に出場しても必ずメダルを獲得する」でした。この事を念頭に日々の練習に励みました。高校3年時の福井インターハイ800m決勝では、本校初の第3位に入賞しメダルを獲得したことを今でも鮮明に覚えています。秦野高校在学中に運動部、文化部を問わず部活動等を通じて秦高を全国に知らしめた生徒を顕彰する「広畑賞」が新設され、第1回受賞者の栄誉を賜りました。秦高に入学し3年間頑張って結果を出せて本当に良かったと痛感しています。陸上競技を通じて良き先生方に巡り会えたこと、県内外に数多くの親友が出来たことが財産だと思っています。

 私が昭和43年3月に20回生として卒業後、素晴らしい後輩達が続々と入学して来ました。インターハイ110mハードルで3位に入賞した久保寺常雄君(高24回)、800mと1500mで優勝した石井隆士君(高25回)はじめ、上位入賞者が次々と現われ陸上部の黄金時代を築きあげました。私が卒業後に男女共学となり、女子駅伝チームが毎年12月に京都で行われる全国高校駅伝に出場し上位入賞を果たし、秦野高校を一段と全国に知らしめました。

■秦野高校同窓会 副会長

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

秦野 コラムの新着記事

秦野 コラムの記事を検索

コラム

コラム一覧

求人特集

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS