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公開日:2026.10.23
少年野球チーム「秦野南ジャガーズ」秋季大会で35年ぶり優勝 新人戦でもV
少年野球チーム「秦野南ジャガーズ」が、秋季大会マクドナルド杯争奪戦およびタウンニュース旗争奪新人戦大会でダブル優勝を果たした。秦野市少年野球連盟主催の試合で頂点に立つのは35年ぶり。
9月13日から27日まで秦野市内の球場等で開催された秋季大会には、小学6年生以下の市内9チームが参戦。南ジャガーズは初戦のトリプルアロー戦を9対8の接戦を制すると、勢いづいた準決勝ではスカイホークスを12対1の大差で破り決勝に進出した。
決勝では因縁の相手であるコメッツと対戦。4対4の同点で迎えたタイブレークの延長戦の末、貴重な1点を勝ち越して、念願の優勝を飾った。
主将の遠藤徳優(とくま)君(南小6年)は「チームで決めた『市大会での優勝』という目標に向け、全員が本気で向き合い、納得いくまで練習に取り組んできた。声を掛け合って最後まで戦い抜き、35年ぶりに歴史を変えることができてうれしい。勢いに乗って次の大会も勝ち進みたい。監督や保護者、支えてくれたみんなに感謝している」と笑顔を見せる。佐藤尚義監督は「これまでずっとコメッツに敗れ続けてきた学年だったが、6年生だけでなく4、5年生も含めて大きく成長したことが結果につながった。これまで以上に声を掛け合い、個々のレベルアップを図れば、卒業大会でも優勝を狙えるチームになる」と選手たちにエールを送った。
一方、5年生以下の9チームが出場した新人戦大会(10月4日〜18日)でも、南ジャガーズが久々の優勝を果たした。メンバーの中には、秋季大会に出場していた選手もおり、吉岡力監督は「6年生の試合で優勝を経験したことが大きな自信になったのでは」と分析する。同チームで主将を務める吉岡励(れい)君(南小5年)は「ベンチのメンバーも含め、自分たちにできることを積み重ね、声を掛け合った結果の優勝だと思う。一人一人の努力が形になり、全力で優勝を狙えるチームになった」と優勝の喜びを語った。
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