緑区版 掲載号:2017年3月16日号

中山中生

身近な取組から政治学ぶ 教育

区選管が票育授業

堂々と意見を発表する生徒ら
堂々と意見を発表する生徒ら
 自分の住む地域の政策や課題とその解決策を学ぶことで、政治をより身近に感じるための票育授業「わかもの議会」体験プログラムが3月3日、中山中学校で3年生を対象に催された。

 この授業は緑区選挙管理委員会が協力し、毎年区内の中学校で順番に催されている。区内で実際に企画された政策を学びながら、「それが誰を対象としたものなのか」や「何故企画されたか」「改良の余地はないか」などを生徒同士で意見交換することで、まちづくりにより深く関心を持ってもらう狙い。若者の政治参加や投票率の向上を目指すNPO法人「僕らの一歩が日本を変える。」(後藤寛勝代表理事)が講師を務め、同年代の目線でよりわかりやすく授業を行った。

 テーマとなったのは、地産地消の推奨企画「みどり!まるごと応援事業」と商店街の活性化を図る「スマートイルミネーション中山」、高齢化への取り組み「山下地区ささえあいバスの運行開始」。生徒は10人程度のグループに分かれて、実際の政策よりよい案がないか意見を交わした後、それぞれの考えを発表。最後にはもっとも優れた意見を投票で決めた。

 3分の1以上の評価を集めたのは、地産地消の推進のために協力店を募り、スタンプラリーや食べ比べを行うというプラン。大人顔負けの内容に選管スタッフや教員が大きく頷く姿も見られた。

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