宮前平グリーンハイツ自治会

認知症カフェをオープン

「情報交換と癒しの場に」

掲載号:2015年10月23日号

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お茶を飲みながら交流する参加者ら
お茶を飲みながら交流する参加者ら

 地域で認知症患者とその家族を支え合う仕組みとして注目される認知症カフェ。区内けやき平の宮前平グリーンハイツで新たに「グリーンカフェ」がオープンした。

 同カフェは宮前平グリーンハイツ自治会(大沢律子会長)が中心となり、民生委員や地域包括支援センター、区役所などの協力で約1年間かけて立ち上げられた。医師や介護専門職などを講師に招き、認知症に関する講演を行う他、医療や介護に関する相談窓口も設置。地域住民が気軽に立ち寄り情報交換ができる場を提供する。

 第1回目の開催となった先月17日は、雨天にも関わらず86人が参加。医療教育情報センター理事長の橋本信也氏が「わが国における高齢者問題の現状」をテーマに講演を行った。

 同カフェ代表の平子瀧夫さんは「地域住民の癒しの場になれば。ゆっくり話して交流を深めてほしい」と話した。

 なお、同カフェは毎月第3木曜日に開催。参加費100円で、グリーンハイツ在住者のみが対象となっている。

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