記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 7月8日0:00更新
専修大学で行われた護身術の取材を通して、深夜の女性の一人歩きがいかに危ないかを再認識した。2006年に梶ヶ谷で発生したトンネル内で女性が殺された事件では、午前0時ごろ自宅からわずか200メートル地点で犯人に襲われている。「昼間でも怖い道」は夜間にはその危険度を増す。落書きが放置されていたり、街灯が少ない場所は犯罪者の狙い目となりやすいという。予防として自身の防犯意識を高めることはもちろんだが、「地域の目」を凝らして犯罪が発生しそうな場所を少なくしていく必要性も感じた。(O)
【ナイスオン】【バンバン】【ナイスオン】春のコースデビューキャンペーン~4月30日【ブラッサム・ポラリス】4月22日㈪新台入替 |
<PR>
4月26日
4月19日