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多摩区・麻生区 意見広告

公開日:2026.01.01

神奈川県議会議員(多摩区選出) 土井りゅうすけ 県政報告
物価高騰対策、安心安全に注力
企画=土井りゅうすけ政務活動事務所

  • 物価高騰対策、安心安全に注力 (写真1)

 --2025年を振り返ってください。

 「全日本ろうあ連盟等が日本での開催に努め、(会長を務める)神奈川県手話言語普及推進議員連盟としても応援してきた聴覚障害者のためのスポーツの祭典『東京2025デフリンピック』が昨年11月、ついに東京で開かれました。日本選手団の応援や開会式への出席を通じて、大会の盛り上がりを実感しました。

 平成26年に制定された神奈川県手話言語条例は施行から10年を迎えました。今後も『ともに生きる社会かながわ憲章』や共生社会実現に向けた取組を進めていきます。

 建設資材の高騰や人手不足の影響で入札不調が続いている多摩警察署の増築・改修工事は、予算の開きが埋まらず、昨年12月に行われた入札が、再び不調に終わりました。本年2月議会での補正予算の提案に向けて現在、県警本部と関係部局が調整しているところです。多摩警察署のリニューアルは、適地の確保が難しく全面建て替えが困難な敷地における「既存庁舎の改修」と「別館棟の増築」を組み合わせたモデルケースとなりうる工事です。早期に着工できるよう、働きかけていきます。

 --物価高騰対策についてはいかがですか。

 「昨年12月、国庫を財源とし、キャッシュレス決済時のポイント還元事業やLPガス料金の高騰に対する支援、医療・福祉・学校等の光熱費等に対する支援などを盛り込んだ補正予算が可決されました。また、このほかにも県独自の物価高騰対策についての補正予算案が、2月に始まる議会へ提案される見通しです。一刻でも早く県民の皆さんに支援を届けられるよう、議論を進めます」

 --安全・安心なまちづくりの取組についてはいかがですか。

 「神奈川県では現在、災害時の迅速な救助・消火活動のため、独自の防災ヘリコプターの導入を進めています。

 多発する特殊詐欺被害を防止するため、県では平成26年に『特殊詐欺』犯罪防止特別宣言をし、以来さまざまな注意喚起を行っていますが、啓発し続けていくことが必要です。地域の自治会・町内会や団体などの要望に応えて、多摩警察署による防犯講習会の開催をサポートするなど、犯罪のない安全・安心なまちづくりの推進に取り組んでいきます。

 自転車のヘルメット着用は努力義務とされていますが、神奈川県は着用率が相変わらず低い状況です。例えば、愛媛県では県立高校での通学時ヘルメット着用が義務化されており、県全体で着用率が高くなっています。今後、教育委員会とも相談しながら、高校生の通学時における着用義務化を働きかけていくなど、安全意識の底上げを図っていきたいと思います」

 ――最後に今年の抱負をお願いします。

 「2026年も、これまでと変わらず、地域の声をしっかりと県政に反映させ、誰もが暮らしやすい安全・安心のまちづくりのため、尽力してまいります」

土井 りゅうすけ

川崎市多摩区登戸2663東洋ビル7F

TEL:044-911-5200

http://www.kinet.or.jp/rdoi/

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