戻る

厚木・愛川・清川 意見広告

公開日:2017.05.19

活動報告No.221
厚木をもっと面白く
かながわ民進党 さとう 知一(47歳)

 1970年代の厚木市。この時代を特徴づけたのは「変化」でした。若い世代の台頭、教育、町づくり、皆が驚くほどのスピードでアイデアが形になりました。

厚木生れ厚木育ち

 当時、厚木の中心市街地には、県下最大の「花街」があり、私はそこで生まれ育ちました。私の住居には多くの芸者衆や調理師が、住込みで働いていました。知的障害を持つ叔母も同居し、私は多くの大人たちに囲まれ、育てられました。

 障害を持つ叔母も地域に見守られ、ごく普通に働く環境で、私は育ちました。

シガラミ無し

 私は、世襲の政治家でもなければ、官僚や公務員の出身でもありません。

 それでも「奇をてらわず、愚直に政策課題と向き合う」ことを心がけてきました。

 政官業癒着の原因となる企業献金等を一切受けず、その受け皿となる政治資金パーティーも一度も開かず、政治活動を続けてきました。

 依存と分配の政治から、「自立と創造の町づくり」に変えるには、シガラミを切らなければなりません。

かながわ民進党 さとう知一

厚木市寿町1-2-3-101佐藤知一事務所

TEL:070-6407-3910

http://sato-tomokazu.com/

    ピックアップ

    すべて見る

    意見広告・議会報告

    すべて見る

    厚木・愛川・清川 意見広告の新着記事

    厚木・愛川・清川 意見広告の記事を検索

    コラム

    コラム一覧

    求人特集

    • LINE
    • X
    • Facebook
    • youtube
    • RSS