戻る

三浦 スポーツ

公開日:2016.05.27

運動×散策で楽しく健康
ウォーキング大会に100人超

  • 小網代の森を歩く女性参加者

 三浦の自然散策を楽しみながらノルディックウォークで汗を流す「第3回Mウォーク三浦三崎ウォーキングフェスティバル」が、今月22日に催された。

 同イベントは全国各地で開かれているジャパンノルディック・ウォークプレミアリーグ公認の大会で、当日は約100人が参加。ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで2つ星として紹介された城ヶ島や、一昨年から一般開放されている小網代の森のボードウォークなど海と山の豊かな景観を楽しんだ。

 ノルディックウォークとは、クロスカントリースキーの要領で両手に2本のポールを持って歩く北欧フィンランド発祥のスポーツ。通常のウォーキングとは異なり、ポールと足の4点歩行になることで膝や腰にかかる負担を軽減。その高い健康効果から身体のリハビリにも用いられているほか、全身を使った有酸素運動として注目を集めており、近年ではシニア世代を中心に愛好家のすそ野が広がっている。

 また、全国の自治体では健康増進・生活習慣病予防で医療費抑制などにつなげたいと、ポールの購入費用を助成するケースもあるという。近隣の鎌倉市でも、ノルディックウォークからヒントを得て、ポールを日本人向けに改良した「ポールウォーキング」を市の健康づくり計画で紹介。青年期から壮年期の運動効果を高める気軽なトレーニングの1つとして積極的に奨励している。

 今後、市内では大手スポーツ用品メーカーと提携したノルディックウォークの常設講座の計画もあり、普及をめざした動きが進められている。

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

三浦 ローカルニュースの新着記事

三浦 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

求人特集

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS