「三浦の人びと展」

写真で感じる"農と漁"

掲載号:2016年10月21日号

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市内で掲示されているイベントポスター
市内で掲示されているイベントポスター

市内各所に約40点展示

 三浦の農業と水産業をテーマに撮影したポートレートを展示する「三浦の人びと展」が、10月29日(土)と30日(日)に催される。同実行委員会とミサキファンクラブの主催で、平成28年度文化庁大学を活用した文化芸術推進事業の一環。

 第1回の展示会場は三崎口駅、三浦海岸駅、マホロバマインズ三浦、三崎港(29日は君栄丸横、30日は三崎港まつり内)など。来場者は専用のスマートフォンアプリやマップを使って点在する作品をめぐる趣向で、「市内各地で開催することで、来場者がこの土地の風土や産業を感じることができるようにしました」と実行委の桑村治良さんは話す。街の様子、受け継がれてきた産業、農家や漁師の横顔―。「街と産業と人の関係を考え、人と街が相互に作用し個性を作り出すことを再認識できる場になれば」

 作品は雑誌や広告、CDジャケットなどポートレートを手掛ける写真家の有高唯之さんが担当し、約40点を撮影。三崎のまぐろ料理店や地元小麦にこだわるパン屋の店主、代々続く農家や漁師、神社仏閣の宮司・住職、まぐろ問屋など個性豊かな”三浦の人びと”が顔を揃える。

 第2回は三浦市三崎水産物地方卸売市場2階へ会場を移し、12月1日(木)〜11日(日)午前10時〜午後5時に展示される。いずれも観覧無料。

 詳細はミサキファンクラブ【URL】http://misakifc.com/peopleofmiura/
 

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