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青葉区 ピックアップ(PR)

公開日:2011.12.01

ベネッセの介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
「くらら青葉台」が「介護度進行予防運動」を導入
12月4・9・11日「見てわかる!見学会」を実施  〈参加無料・体験も可能〉

  • 「今できることを、いつまでもできるように」が、ベネッセの「介護度進行予防運動」(写真はイメージ)

  • 「お一人おひとりの“よく生きる”をお手伝い」

  • リハビリマシン(イメージ)

  • ラウンジ

  • 多目的ホール

 全国で170カ所以上の有料老人ホームを展開している(株)ベネッセスタイルケア(本社・東京都渋谷区)が運営する介護付有料老人ホーム「くらら青葉台」では、12月1日から「介護度進行予防運動」を導入する。



 それに伴い、実際に体操プログラムを実施しているところが見学できる「見学会」を開催する。



まずは身体機能を維持すること



 「介護度進行予防運動」は「今できていること、今楽しんで行っている活動をいつまでも続けられるように、そのベースとなる身体機能を維持すること」を目的に作られた同社独自のプログラム。身体機能維持を図るCGT(包括的高齢者運動トレーニング)理論に基づき、専門的見地から考えられたものだ。



専任の指導員と介護職員が連携



 1回の運動プログラムは約40分。身体の状態に合わせたグループごとに目標を設定し、筋力トレーニングや関節の可動域の運動など、複数の運動を組み合わせて行われる。



 運動を行う際、施設では、資格をもった専任の介護予防運動指導員(※)がサポート。さらに、ホームの介護職員との連携で日常の動きと比べることで、入居者一人ひとりの「生活プラン」の作成につなげていくという。※介護予防運動指導員2名(非常勤2名)。



日常生活に沿ったプログラム



 運動プログラムは、日常生活のさまざまなシーンに合わせて作られている。



 たとえば「椅子やベッドから立ち上がる」ために太ももを鍛えるトレーニング、「手すりにしっかりつかまる」ためには、握力・大胸筋を鍛えるボールを使ったトレーニングを行うなど。



 プログラム中に行ったことが普段の生活にも生かせるように、介護予防運動指導員が介護職員への指導も行う。



 今までできなかったことができるようになったという身体的プラス効果に加え、気持ちが楽になったなどの精神的なプラス効果も期待できるという。



くらら青葉台



 「くらら青葉台」は、開設11年目。環状4号線から少し入った高台に位置し、眺望もよい。介護職員は24時間、日中は看護職員も常駐しており、入居者の身体の状況に応じて生活をサポートする「グループケア」(1グループ10名程度)を行っている。食事も個別対応するなど、そのきめ細やかなケアと丁寧なサービスには定評がある。



 「介護度進行予防運動」の実施にあたり、新たなマシンを導入、見学会も開催することになった。



見てわかる!見学会



 「くらら青葉台」での介護度進行予防運動見学会は、12月4日・9日、11日の3日間。各日とも午前10時30分〜正午まで。参加無料・予約制・先着3組限定。介護度進行予防運動の体操プログラムがどういうものなのか、実際に見学できるほか、希望者は体操プログラムとマシンプログラムの体験も可能。入居相談や施設見学は随時受付中。



 詳細は、(株)ベネッセスタイルケアお客様窓口【電話】0120・17・1165まで。

 

ベネッセの介護付有料老人ホーム くらら青葉台

神奈川県横浜市青葉区青葉台2-30-1

TEL:0120-17-1165

http://kaigo.benesse-style-care.co.jp/home/k-aobadai/

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