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「小児」から「高齢者」まで 歯科口腔外科 丁寧な問診で患者をサポート
江田駅直ぐに開院したのが「つたの葉デンタルクリニック・歯科口腔外科」(蔦木洋平院長)。鴨志田出身の院長が「生まれ育った青葉区で地域に貢献したかった」と地元で開業させた。
歯学部を卒業後、大学病院や市立病院で口腔外科を中心に長年勤務してきた実績を持つ。口腔外科とは、虫歯や歯周病だけでなく親知らずの抜歯、顎関節症、口腔の粘膜疾患・外傷・炎症・嚢胞・腫瘍など幅広く扱う診療科目である。また、高血圧症・心疾患・糖尿病・骨粗鬆症など医科との連携が求められる高度な領域だ。「特に、ご高齢の方、有病者の方は全身疾患との関係を踏まえて、歯科治療を進めて行く必要があります」と蔦木院長。
そして、青葉区内の小児歯科で医長を務めた経験から「歯が欠けた」「口の中が切れた」など急を要する子どもへの処置にも対応が可能だ。同院では子どもの虫歯予防・処置から親知らずの抜歯など小手術、顎関節症、高齢者の入れ歯・歯周病治療・インプラント手術まで、あらゆる歯科治療を蔦木院長が担当。さらには、「睡眠時無呼吸症候群」の診療にも精通している。
「モットーはしっかり聞く」
「初めてクリニックを訪れる患者様は何かと不安を抱えているもの。患者様の声を聞くために、まずはコミュニケーションを大切にしています」。初診の場合、一般的なクリニックでは、いきなり歯科ユニット(椅子)に案内されるケースがほとんど。同院ではプライベートルームで院長が主訴、既住歴、患者の要望などをしっかりと聞いた上で治療室へ案内している。また、より精密な治療を行うため、3次元の画像診断ができる歯科用CTを完備。
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