青葉区版 掲載号:2018年3月1日号 エリアトップへ

「イトゥアーノ」で再出発 FCアズールが新名称に

スポーツ

掲載号:2018年3月1日号

  • LINE
  • hatena
新体制で今シーズンに臨む選手
新体制で今シーズンに臨む選手

 青葉区を拠点に活動する社会人サッカークラブ「FC横浜アズール」が運営体制、チーム名を一新し、「イトゥアーノFC横浜」として3月1日から再始動する。今後は法人運営のクラブチームとしてJリーグを目指す。

 アズールは2011年、区内在住の川村弘毅さんが設立したサッカークラブ。10代の大学生から30代の社会人まで約30人が在籍しており、所属する神奈川県2部リーグでは昨シーズン3位の成績を収めている。

 体制変更は、最終目標であるJリーグ昇格のための運営基盤強化が目的。新たに母体となるのは、子ども向けサッカー教室などを幅広く手掛けている特定非営利活動法人セイントフットサッカークラブ(保土ケ谷区・武田亮理事長)。同法人は2017年からブラジル1部リーグ所属の名門「イトゥアーノFC」と業務提携しており、選手育成のノウハウなどを共有していく予定だ。そのため、チーム名やチームカラーも合わせ、「アズール」から「イトゥアーノ」に名称を変更することになった。

 同法人はサッカー教室を通じて、約2000人の子どもと関わっており、4月には中学生を対象とした「イトゥアーノFC横浜ジュニアユース」を立ち上げる予定。トップチームとなる「イトゥアーノFC横浜」を含め、選手やスタッフなど総勢100人体制と規模を大幅に拡大するという。

ブラジルとパイプ

 今後はブラジルと日本の「イトゥアーノ」同士で選手の移籍などを積極的に行うことも視野に入れる。ブラジルの若手有望選手が日本で活躍する機会を作るほか、日本人選手がサッカー強豪国のブラジルで練習できる環境も整えていく考えだ。武田理事長は「今後は埋もれた才能を発掘し、プロ選手を育成するプロクラブになることも目標とする」と話している。

青葉区を中心に

 新体制となっても練習場所は引き続き区内が中心になる。トップチームの強化ディレクターとなる川村さんは「チームの本質は何も変わらない」と話している。今後はジュニアユースとの合同練習や交流会などを行っていく予定だ。武田理事長は「区内の企業とも連携しながら、選手たちがサッカーに専念できる環境づくりも行えれば。まちに愛されるクラブを目指していきたい」と話している。

 チームキャプテンを務める山品俊裕さんは「不安はまったくない。こうした環境でサッカーができるのは幸せなこと」と話し、「子どもたちの模範になるよう、チームとして結果を残していきたい」と語った。

 同クラブが所属している県2部リーグは、4月に開幕する。

お庭のお手入れなら田辺園へ

見積り無料、「タウンニュース見た」で10%オフ!℡080-8838-0305

<PR>

青葉区版のトップニュース最新6

女子駅伝で初の関東へ

山内中

女子駅伝で初の関東へ スポーツ

県、準優勝に悔しさも

12月2日号

クラファンで演奏の場

クラファンで演奏の場 教育

コロナ禍の中高生にエール

12月2日号

浜田さんが市長賞

環境絵日記

浜田さんが市長賞 社会

区内から5人優秀特別賞

11月25日号

上瀬谷新交通に参画せず

シーサイドライン

上瀬谷新交通に参画せず 経済

開業の見通し不透明に

11月25日号

「地産地消」を味わおう

「地産地消」を味わおう 経済

区がグルメキャンペーン

11月18日号

村山巡査長が健闘3位

青葉警察署

村山巡査長が健闘3位 スポーツ

全日本剣道選手権で

11月18日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 12月2日0:00更新

  • 11月4日0:00更新

  • 6月24日0:00更新

青葉区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

  • 目のお悩みQ&A

    専門医が分かりやすく解説

    目のお悩みQ&A

     第17回『元々、目が良かったのに60歳を過ぎて遠くも近くも見えにくくなってしまいました』

    11月25日号

  • おばあちゃん先生の子育てコラム

    おばあちゃん先生の子育てコラム

    第20回「お子さんと一緒に成功体験を重ねましょう」

    11月25日号

青葉区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年12月2日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook