青葉区版 掲載号:2018年9月20日号
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青葉公会堂の館長として、区民の文化活動を支える 飯島 幹雄さん 目黒区在住 61歳

つながる、ひろがる、目指す

 ○…キャッチコピーは「つながる、ひろがる、青葉公会堂」。区民が気軽に集える場となり、その輪が広がっていく。そんな文化活動発信拠点の舵取りを担う。「催し物は秋がピーク。これから忙しい」と充実した笑顔を見せる。

 ○…荒川区の下町で腕白な子ども時代を過ごす。中学時代にフォークギターを始め、高校生になるとエレキギターに。大学でも音楽を続け、卒業後はビクターエンタテインメントに入社。以来32年間ディレクターとして音楽制作に携わってきた。入社当時は会議で灰皿が飛び交う世界だったが、「信念を持って作った曲が売れた」時代。自分の考えを貫く先輩の背中を見て仕事を覚えた。「妥協はしない。それで失敗したとしても次の糧になる。だけど、妥協して失敗したら何も残らない」。芸能の第一線で培った仕事観は今も変わらない。

 ○…会社を退職後、戸塚区民文化センターの立ち上げから携わり、事業企画の責任者に。その後、公会堂職員に転職し、昨年3月から館長を務める。開館24年目となるが、「公会堂のことを知らない人も多い」。興味を持ってもらう機会を少しでも増やそうと自主企画事業を拡充し、グランドピアノをホールで弾ける企画やリハーサル室をバンド練習可能にするなどアイデアマンの一面も。来月には地元在住の林家錦平師匠を応援しようと青葉寄席も控える。区民が集い、発信を重ねることで青葉区の文化が少しずつ醸成されていく。そんな環境づくりに心を砕いてきた。

 ○…プライベートでは週に2度は家族にイタリアンを振る舞い、日帰りで登山を楽しむ。ギターもずっと続けており、今度バイオリニストの妻と一緒に老人ホームで演奏するのだとか。大切にしているのは「まずやってみることですかねぇ」。その行動力に期待がかかる。

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