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医療レポート【1】 消化器がんから命を守るには 症状なくても定期的な内視鏡検査を 5月11日から週7日の診療体制に
「苦しくなく、痛みに配慮した内視鏡検査を」と開院以来多くの患者を診察してきた「たまプラーザ南口胃腸内科クリニック」。4月から消化器内科の専門医、東瑞智(あずま みずとも)医師を迎え、週7日診療可能な体制で更なる地域医療への貢献をめざす。
東医師は消化器内視鏡全般を得意とする北里大学病院消化器内科に12年間所属。食道や胃、大腸のがん診断・治療だけでなく、難治性の逆流性食道炎など様々な疾患を数多く診てきた。
その経験を踏まえ「消化器がんから命を守る最良の方法は、症状がなくても定期的な内視鏡検査以外にない」と強く意識するようになり、内視鏡検査を徹底的に研究。安全で苦しさの少ないノウハウを確立してきた。
そして、より気軽に多くの人の診断・治療にあたりたいと大学病院と同等の先進的な内視鏡機器等を備える同院へ。平島徹朗院長らと「苦しくない、痛みに配慮した検査」を追求する。
これまで同院は水曜休診だったが、東医師を迎えることで週7日(祝日除く)の診療が可能に。予約も取りやすくなることで、更に多くの検査が可能になり、「今まで以上に地域医療に貢献できれば」と平島院長。
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