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「むし歯をできるだけ削らない」 新型プラズマレーザー治療とは 高田駅0分 ルトゥール歯科診療室
今年開院10周年を迎えた、ルトゥール歯科診療室。よりよい治療法を取り入れてきた同院が、今年導入したのが新型「プラズマレーザー」。まだ日本で150台ほどしか導入されていないといい、高出力レーザーと特殊な酸化チタン溶液により「むし歯治療や歯周病治療、歯の強化など様々な治療を麻酔なしで従来より痛みが少なく行える先進的な治療機器です」(金沢俊佑院長)。歯のむし歯部分のみを殺菌して歯を削る量を最小限に抑え、さらに健全な歯質の耐酸性を高める働きで、歯質強化・むし歯予防にも。「進んだむし歯も歯の神経を抜かなくてすむ可能性が高くなります」。自費診療で10000円(税抜)〜。
使用する水、すべて除菌水に
また新型コロナウイルス感染防止のため、定期通院している「口腔ケア」を控えている人には「口の中の衛生状態が悪くなる=歯周病菌が口の粘膜を破壊しウイルスが体内に入りやすい状態。口腔ケアは大切です」と金沢院長。なお来月からは院内で使用する水を「除菌水」に変更。歯を削りながら使う水を除菌水に変えることで、口腔内の雑菌・ウイルスのエアロゾル拡散を抑制。感染防止対策を強化する。
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