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日体大フィールズ リーグ開幕戦は引き分け コロナの影響で無観客

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掲載号:2020年7月23日号

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集合写真もソーシャルディスタンスで=提供
集合写真もソーシャルディスタンスで=提供

 新型コロナウイルスの影響で開幕が延期されていた女子サッカー「2020プレナスなでしこリーグ」が7月18日に開幕した。2部所属の日体大フィールズ横浜=鴨志田町=はホームで大和シルフィードと対戦。結果は1対1の引き分けに終わったが、選手たちは試合ができる喜びを胸に、ピッチを躍動した。

 なでしこリーグ2部は10チームの2回戦総当たり制。今季は1部への自動昇格、入替戦はない。開幕から2節は無観客試合で開催される。

 昨季1部残留を逃し、涙を飲んだフィールズ。今季はコロナの影響でチームの始動が遅れたが、萩原直斗新監督のもと練習を重ねてきた。

 県立保土ケ谷公園サッカー場に大和シルフィードを迎えて行われた開幕戦。フィールズは前半開始からボールをサイドに広く展開し、キャプテンの嶋田千秋選手が積極的にシュートを放つなど押し気味に試合を進めた。試合が動いたのは後半68分。シルフィードのコーナーキックからオウンゴールで失点する苦しい展開となったが、72分に途中出場した目原莉奈選手が技ありのループシュートでゴールを決めて同点に。その後も一進一退の攻防が続いたが、両者譲らず試合終了となった。

 試合を終え、萩原監督は「今シーズンの開幕を迎えられたのは多くの方々の尽力のおかげ。勝利を届けることができず悔しいが、この試合で出た課題を修正し、次節に繋げていきたい」とコメント。嶋田キャプテンは「このチームはまだまだ伸びしろだらけ。結果にこだわりながら、毎週成長した試合をできれば」と語った。フィールズの次節は7月26日、アウェーでちふれASエルフェン埼玉戦。

同点ゴールを決めた目原選手(左)
同点ゴールを決めた目原選手(左)

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